先日から続きで、我が家のガラス食器を紹介したいと思います。
iittala Aino Aalto のプレート&ボウル です。
カステヘルミの時に書いたのですが、写真がトホホですみません。
いつの日かコッソリ撮り直したいと思います。 (;´▽`A``
なので写真が変わった日には、撮り直したのね~って事でお願いします。
私が所有している Aalto は、プレート175mm 、ボウル120mm
ボウル165mm、ボウル230mmと、先日紹介したグラスです。
簡単に言えば、ピッチャー と フラワーベース 以外は持っています。
気がつけば、ほぼ所有している Aalto なのですが、
「どれか1つは食卓で必ず使っている 」 無くてはならないガラスの器です。
イッタラのガラス食器はすべて人体に害の無い無鉛ガラスを使用。
人体や環境に有害とされる鉛は一切使わずに
透明度の高いガラス製品を作り続けているそうです。 φ( ̄ー ̄ )メモメモ
※ リスト ( 2011.05 現在 )
プレート175mm : 4枚
ボウル120mm: 4枚
ボウル165mm : 4枚
ボウル230mm : 1枚
Aino Aalto のハイボール&タンブラーの記事は コチラ です。
※ コメントへの返事がまだ書けて無くてすみません。
今夜か明日までには書けるとおもうので、しばしお待ち下さいませませ。
おはようございます、初めてコメントいたします。
> ガラスの透明度を上げるために、一般的には鉛を使用しているそうなのですが、
いえ、これは正しくないです。
透明ガラスに於いては、バカラやカガミなどの高級クリスタルガラスでなければ、材料に鉛を使うところはほぼないと言ってよいと思います。汎用品はソーダガラスといって鉛フリーのガラスが殆どですし、耐熱ガラスにはそもそも鉛を使う余地がない。
また、色ガラスに於いては今でも鉛入りのガラスを使うところもあるかと思いますが、ここ10年の動きとして鉛入りでないとできないガラスは廃番になる傾向にあります。
今でもガンガン鉛を使っているのは中国製(ガラスよりもむしろ陶器の絵付)です。
ご参考までに。。。
>おはようございます、初めてコメントいたします。
はじめまして、はなこさん こんにちは♪
はじめてのコメント ありがとうございます。
>いえ、これは正しくないです。
おぉ~ そうなんですね。
お店の方に教えて頂いた知識くらいしか無かったので勉強になります。
あとで文章を少し変更しておきますね。
丁寧に教えて下さってありがとうございました。
また良かったら、ガラスの事などいろいろ教えて下さいね♪